出雲そば

えいさく

2006年07月23日 12:58

オイラは勘違いをしていた!
出雲大社って海に突き出ている神社と思ってたのよ。
あれって広島の厳島神社なんだね。(アホやオイラ)

出雲大社はおごそかで由緒ある雰囲気をかもしだしており縁結びで有名らしく
すでにオイラは縁結ばれているのでとりあえず「たかあき君」の事お願いしときました。
(あ〜「めー」と「みほちゃん」と「柳さん」の分忘れてた!スマン)

さて朝飯の『出雲そば』探しだい!
(そういえば昨日はチーカマだけ・・)
柳川の反省を生かして今度は地元の人に情報収集。

教えてもらった店に行くといいね〜いい感じしゃない
(やっぱ本に頼るとダメね)

期待を胸に中へ昼前なので客は一人しかいない。
沖縄の小さな食堂って感じかな早速そばを注文(620円)、メニューの端に
『おつまみ・時価』とあったので尋ねると「えだまめ」らしい。
時価の「えだまめ」って・・(頼みませんでした)

さあ!そばがやって来ましたよ。


そばつゆにそば湯(そば茹でたお湯)に、んにゃ?
そばの三段重ねですよ内心意味あんのかな?


(トッピングは青ネギとのりと明太子チョッと)と思いつつそばつゆをかけてすする。
ん!普通かな・・そばはそれほど『こし』はなく(そんな物か?)つゆは甘辛で結構おいしい。

次にそば湯につゆを入れて飲んでみる・・
複雑(なぜそば屋さんはかならずこれを出すんだろう?)
まだめんつゆをそのまま飲みたい。
ん〜結論は普通の上等。
それともオイラがそばのわびさび(良し悪し)を解らんだけだろうか?

ここで一句、

出雲そば・三段重ねは・必要か

芸がなくてすいましぇん。